訪問美容サービス ウイルス感染症対策の基本方針
訪問美容サービスでは、スタッフの安全確保および高齢者施設での感染拡大防止に向け、以下のあらゆる項目において新型コロナウイルス(COVID-19)を含む広範なウイルスに対処するよう対策を策定しております。
高齢者施設での対策
- 施設訪問前
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- 出勤前に毎回検温し発熱状況を管理し、倦怠感等体調不良の場合は出勤停止
- 同居家族の発熱状況においても報告義務を徹底
- 施設訪問中
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- お客様ごとに消毒・除菌の徹底(材料、空間除菌、手の消毒)
- マスク着用の徹底
- 換気が可能な施設では、一定時間ごとの換気
- ウイルス除菌
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- 施設に出入りの際、車内か施設の外にてウイルス除去剤を噴霧
- アルコール消毒
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- 出全スタッフ、アルコール消毒液(液体およびスプレー)を所持
- ご入居者様、スタッフが触れやすい場所(出入口、ドア、椅子など)において、1時間に1回以上の
- その他
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- 本人もしくは、同居人等身近に2週間以内に海外渡航歴がある、または感染の疑いのある方との濃厚接触の可能性があるスタッフは、最低14日間の自宅待機を指示徹底
企業としての対策
- オフィス
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- オフィス内に立ち入る際は手洗い(または手指消毒用アルコールスプレー)の徹底
- ウイルス除去剤(次亜塩素酸水)を衣類や持ち物等、すべてに噴霧
- 宅急便等の資材がオフィス内に到着した際に資材にウイルス除去剤(次亜塩素酸水)の噴霧
- オフィス内では隣席との間隔を1~2m空けて着席し、マスク着用
- ウイルス除去剤(次亜塩素酸水)を就業時間中は加湿器にて常時噴霧
- 社外での商談等
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- マスクの着用必須、商談終了後の手洗いうがいの徹底
- 施設に出入りの際、車内か施設の外にてウイルス除去剤(次亜塩素酸水)を衣類や持ち物等、すべてに噴霧
- 社内外セミナーなど
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- その他
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- 歓送迎会など宴会の自粛
- 全スタッフへ、密集度の高いイベントへの参加自粛を要請
スタッフの健康を守り、ご入居者様が安心して理美容を受けられ笑顔になれるように、また、こういう時期だからこそ理美容を通して明るい会話でご入居者様のストレスを取り除けたらと考えております。訪問美容サービスは引き続き感染防止対策を今まで以上に徹底して行ってまいります。